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やりたいことをやりたいままに、やるべきことをやるべきままに

実行力 橋下 徹

 

 

リーダー目線で書かれていることが多い。

マネジメントに関する内容が主になっている。

 

人を動かす。

いくら良い人であったとしても、それだけでは信頼には繋がらない。

結果として形を残すことで人間関係がようやく築き上げられる。

 

何事に関しても何か結果を出している人の方が信頼できる。

 

・反対意見

最近はSNSがとても普及していて、有名人になるにつれて

アンチがとても目立つようになってきている。

 

このように反対意見はどこにでも生まれるもので、

組織を運営するにしても必ず反対意見は生まれるので、その意見というものは思う存分言わせれば良い。

 

しかし、リーダーとして下した最終決定には従ってもらうという決まりは必須。

 

この本の中では「最終的には従ってもらう」ということが何度も書かれているけど、

反対意見を言いまくってくる人は本当に最終決定に従ってくれるのだろうか?と疑問に思うこともあった。

 

自分がそのようなリーダーの元で働いているとして、反対意見を言うけどそれを全然理解してくれず、政策に改善を加えようとする姿勢が無いときっと辞めてしまうと思う。

 

 

実行し、信頼される人間とは

信頼されるためには、やはり結果を出すことが1番の近道だと思う。

 

その結果も普通のものではダメで、「衝撃」を与えるものが理想。

 

以前学生団体でそこそこのポジションに着くことができたのは、

今までになかった係をはじめの方に作り出し、率先してやっていたことが大きいと思う。

 

いくら衝撃があるものでさえ、それを実現し、結果を残さなければそれは意味の無いものとなってしまう。

 

上司を動かし、提案を通す。

提案するときは1つの案を出すのではなく、3つの案を出す。

その3つとは

・最善と考える案

・最善の策とは対極の案

・中間のマイルドな案

の3つ。

 

その3つのメリットデメリットを比較して提案することで上司の理解も深まるし、説得力も増す。

 

情報を制する者は、組織を制す。

何の組織に属するにしても組織の情報は多く持っていれば多く持っているほど成果を残しやすくなると思う。

 

中には自分には不要な情報もたくさんあるけど、その情報の取捨選択も一度は情報を見てみないとわからないので、組織に属してすぐの頃は出来るだけ情報収集をするべきだと思う。

 

先輩やOBに聞くだけでかなり変わると思うし、その行動をしているということが先輩に伝わるだけで、少しは信頼度も上がると思う。