YOSHIKI TRAVEL

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Goproの映像がスローモーションで再生される問題の直し方、設定方法

 

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大人気アクションカメラGopro。

 

私も世界一周の旅に出る前に購入してたくさん動画を撮っているのですが、

ある日から突然Goproで撮った映像をパソコン、iPhoneで再生しようとすると

映像の一部だけがスローモーションで再生されるようになってしまったのです。

 

映像の編集などをしたいのに、勝手に一部がスローモーションで再生されてしまうために、いちいちそのスローモーションの部分を元の速度に戻して使用するのが

本当に大変で、めんどくさかったです。

 

そうなってしまう原因と直し方について記していこうと思います。

 

使っているデバイス

Gopro Hero 7 Black

iPhone7

Mac book pro

です。

 

原因はどうでもいい、直す方法だけ知りたい方は

直す方法まで飛んでください!

 

 

スローモーションで再生される原因

結論としては解像度とフレームレートに問題があります。

 

Goproの公式サイトにも原因が書いてあったのですが、

720 x 120 fpsで撮影したファイルをダウンロードすると発生します。

解像度とは

解像度は、ディスプレイに表示される画像、映像における画素の密度のことを言います。

画像、映像を表現するためにたくさんの情報量を利用しているのですが

解像度が高いほどその情報量も多くなり、画像・映像が鮮明に表せるようになるものです。

 

最近よく言われている4Kなども解像度のことを言っているのですが

解像度が高くなれば情報量が多くなる、ということは

ファイルの容量が大きくなるということです。

 

現段階では4Kでの映像などは容量が大きすぎて読み込むのに時間がかかってしまったりするので、配信用などの映像としてはあまり向いていないのかもしれません。

 

(5Gの時代がそろそろ来て、対応してくるかもしれません。)

 

Gopro7の場合は

16:9だと960,1440,2.7K,4K

4:3だと720,1080,2.7K,4K

という各4段階設定になっています。

 

フレームレートとは

動画の滑らかさを表す指標です。

多くの場面でFPS(Frame Per Second)と表現されている場合が多く、

意味は1秒間の静止画をどれだけ埋め込むか。といったものです。

 

人間の目の能力では60fpsまで認識できるそうなので、動画撮影時は60fpsで撮影をし、編集をすると動画がカクついて見えたりすることはないそうです。

 

また、一般のテレビは30fps、映画が24fpsで取り扱われているそうです。

 

Gopro7の場合は4:3でも16:9でも、

24fps,30fps,60fps,120fps,240fpsと5段階を選択することができますが、

最低設定の24fpsですら映画で使われているぐらいですので、普段の

動画撮影ではあまり上げすぎなくても、十分だと考えられます。

 

解像度とフレームレートの関係

2つの値は反比例のような関係にあります。

 

高解像度 - 低フレームレート

底解像度 - 高フレームレート

 

といった関係です。

 

多くの動きを滑らかに撮りたい場合はフレームレートを上げなければならないので解像度をある程度妥協しなければならないことになります。

 

フレームレートが関係ない静止画は高解像度で撮ることができるというわけですね。

 

スローモーションにならない方法

16:9の映像を撮るなら

解像度→1440 フレームレート→60fpsに。

4:3の映像を撮るなら

解像度→1080 フレームレート→60fpsにしてください。

 

これで撮った動画はスローモーションにならずに再生されます。

 

Goproの設定画面に「HyperSmooth安定化」という

表示が出ている状況で撮った映像はスローモーションにならずに

再生されます。

 

また、解像度を1080に設定した場合はフレームレートを

120fpsにまであげることができます。

 

が、Gopro7の強みであるHyperSmoothを活かすにはやはり

60fpsの方がいいと思われます。

 

結論 

 解像度1080 フレームレート60fpsで撮影していると

間違いない!!!